受講期間:週4時間/半年〜1年(4月・10月開講) 開講スケジュールはこちら
無理なく、段階的に実力を身につけながらプロの通訳者をめざせるよう、本コースでは3つのレベルを設定しています。「通訳準備科」「通訳科」「同時通訳科」で各々の到着目標を設定し、各レベルにあった教材・指導方法で、着実に通訳者として必要な力を養成します。
段階的に通訳スキルを高めるため、「作成教材」と「生スピーチ教材」という2種類の教材を活用しています。「作成教材」には英語の基礎力を習得するために必要な単語や構文が押さえられており、この教材で通訳スキルのベースを構築。その後レベルが上がるにつれ、「生スピーチ教材」を活用して通訳スキルを実践的に習得します。レベルや学習目的に合わせて両教材を組み合わせることで、実力を効果的に高めます。
実務の現場に精通した講師陣が、実際に携わった仕事をもとに一つひとつ難易度や目的に合わせて作成した教材。 経営・商業・金融・ITなどを中心に、実際の通訳現場により近い題材で通訳スキルを着実に習得できます。通訳準備科では、作成教材と生スピーチ教材を併用して学びます。
通訳科や同時通訳科では、生スピーチ教材を中心に使用して学習します。これは国際シンポジウムや著名人のスピーチをそのまま録音した、臨場感あふれる教材。現場の雰囲気に慣れ、様々なタイプのスピーチを数多く通訳することで、実践感覚を養います。
国際会議で活躍できる通訳者を育成するため、設備面でもプロを育てるのに相応しい環境を用意しています。国際会議で使われているものと同様の同時通訳機材システムを設置し、実際の同時通訳の現場と同じ状況を設定することで、仕事の段取りや仲間との連携、諸問題への対応法などを体験的に学ぶことができます。またLL教室も完備しており、各自が自分の通訳に集中し、スキルの精度を高められるようサポート。自分のパフォーマンスを録音し、自宅に持ち帰って復習に役立てることも可能です。
講師陣は第一線で活躍する経験豊かな通訳者とサイマル・アカデミーを卒業した新進気鋭の通訳者からなります。現場での体験に基づいた実践的な指導で、次代を担う会議通訳者を育成。通訳実績40余年の伝統と長年培った通訳者養成のノウハウが今も授業に息づいています。
通訳者になるための基礎力完成をめざす
前期は、通訳者に求められる日本語、英語の高い言語運用力(理解力、表現力)と幅広い分野、トピックに関する知識習得をめざしながら、逐次通訳の基礎となる通訳訓練(リテンション、リプロダクション、サマリーなど)を行います。
逐次通訳の完成をめざす
前期半年、後期半年に分かれて段階的に実力を養成し、信頼性の高い逐次通訳技能を習得します。
国際会議通訳者として通用する通訳技術を身につける
前期(半年)、後期(半年)に分かれ、会議通訳者として活躍できる確かな通訳技術と、広範な知識・教養の習得をめざします。
小松達也さん
サイマル・インターナショナル 顧問
倉地礼子さん
通訳者養成コース講師
グループ企業と連携し、語学力を活かした就業の機会を提供
サイマル・アカデミーではグループ企業と連携し、様々なキャリアサポートを用意しています。例えば、通訳事業で実績があるサイマル・インターナショナルでは、会議通訳者として登用の機会を提供し、人材派遣・人材紹介会社サイマル・ビジネスコミュニケーションズ(SBC)に派遣登録した方には、社内通訳の仕事を紹介するなど、受講生や修了生の就職・転職、キャリアアップを支援しています。
まずは「レベルチェック」をお受けください。クラスはその結果でご案内します。