

通訳学習を始めたのは、4年半の留学で身につけた英語力を活かしたかったから。英語ができれば何とかなるという気持ちで、サイマル・アカデミーの通訳者養成コースに入学しました。
学習してみると、英語と日本語を頭の中で同時に操ることの難しさを痛感。日本語の表現力も不足していたので、ゼロから始める気持ちで頑張りました。
語彙力や知識を養う単語テストに時事クイズ、シャドーイングやパラフレージングといった通訳の基礎訓練。授業に加えて予習や復習にも時間をかけました。クラスが上がれば、より完成度の高い訳出が求められるので、講師の要求に応えるのも大変。同時通訳科に進んだ今も、日々スキルを磨くために努力しています。
サイマル・アカデミーで学んで、使える表現の幅が広がったのは大きな進歩ですね。言葉に詰まることがぐっと減りました。先生から「相手に伝わらなければ意味がない」と指導されたおかげで、声に抑揚をつけるなど、表現の仕方にも注意が行き届くようになりました。
現在、外資系企業で秘書をしていますが、上司から会議の通訳を頼まれる機会も増え、授業で学んだことがとても役立っています。
夢でしかなかった通訳者への道が、サイマルで勉強したことで実現できそうです。もっと更にスキルを磨いて「高橋さんがいてくれて良かった」と現場で言われるような通訳者をめざし、頑張っていきたいです! |