早川直子さん

早川直子さん

サイマル・インターナショナル登録翻訳者

米国の大学を卒業後、翻訳者・コーディネーターの仕事に従事。夫の海外赴任による4年間の英国滞在を経て、帰国後は大学付属機関や人材教育機関で翻訳業務に就き、2009年に独立。2012年10月期から1年間、サイマル・アカデミー翻訳者養成コース(産業翻訳英日本科)を受講し、修了後にサイマル・インターナショナルの登録翻訳者に。

翻訳は懐の深い仕事。どんな仕事の経験も必ず役立ちます。

フリーランスの翻訳者となって4年目のとき、切れ目なく仕事が来ることが急に怖くなりました。自己流で翻訳している自分に自信が持てず、「そのうちメッキが剥がれて仕事が途絶えるんじゃないか」と疑心暗鬼になってしまったんです。その不安を払拭するにはきちんと翻訳を学ぶ以外にないと考え、サイマルで勉強することにしました。
講師の成瀬由紀雄先生は、小手先のテクニックを教えることを良しとしない方。つねに「言葉の真意を読み取ることの大切さ」を説き、日本語表現についても理論的に解説します。そんな深い勉強に取り組んだことで、私の意識も訳文の仕上がりも明らかに変わりました。翻訳者としてのよりどころを得られたように思いますね。

修了後には先生の推薦を得て、サイマル・インターナショナルに登録することができました。販促資料やプレスリリース、国際会議の報告書、議事録などの和訳を中心に、コンスタントにお仕事をいただいています。心がけているのは、英語のニュアンスを汲み取り、自然な日本語で正確に伝えること。実務文書であれ、読んだときに絵が立ち上がってくるような翻訳が私の理想です。
これからは、この翻訳の仕事で家族を養っていければと思っています。私が翻訳をすることで家族が幸せに、翻訳会社さんやクライアントさんが笑顔になったら、こんなに嬉しいことはありません。
これまでを振り返って言えるのは、翻訳はいろいろな経験が役立つ懐の広い仕事だということ。質の高い先生のもとでしっかり勉強することが、プロになるための最良の方法だと思います。

早川さんの転身STORY

フリーランスになるまで

広告代理店や教育機関などで翻訳を担当。その間、夫の海外赴任で4年ほど英国に滞在し、旅行会社に勤務したり、現地出版社から記事翻訳を請け負ったりしました。

きっかけ

それまでの経験を活かす形で、翻訳者として独立。仕事は順調に増えていったものの、自己流で訳していることが不安の種に。定評のあるサイマルで、きちんと翻訳を学ぶことにしました。

入学

金融関連の報告書などをクラス全体で分担して翻訳した後、校正・製本するという授業が楽しかったです。意見を自由に言い合える環境も良かったですね。

サイマル・インターナショナルへ登録

受講中の成績が評価され、先生の推薦を得て2013年にサイマル・インターナショナルに登録、現在に至っています。

1日のスケジュール(翻訳者の仕事)

3:00 レギュラー案件を朝一で翻訳

起床後すぐ、海外から毎日受注している案件を1時間半で仕上げます。その後、家族の朝食と娘のお弁当をつくり、朝ごはんを食べたら仕事再開です。

6:00 本日のメインは英文議事録の和訳

ジムで1時間ほど汗を流した後、この日新たに取りかかるのは議事録の英日翻訳。不完全な発言も多いため、言葉足らずのところは文脈から推測して訳していきます。

こんな仕事をしています
販促資料やリリースなどの和訳 / 社内議事録の和訳 / 国際会議の報告書の和訳 / 人材教育や観光ほか多様なジャンルの和訳

サイマル・インターナショナルからの仕事は同じお客様からのリピートが多いです。英訳も少しずつ増やしていきたいですね。

17:00 夕飯の支度をしながら合間に翻訳

夕方以降は夕食を作りながら仕事をします。煮込み料理が多いので、翻訳に没頭して焦がさないようにタイマーをセット。家族が帰ってきたら基本的に仕事は終わりです。

23:00 就寝

翌日の案件に備えて早めに寝ています。

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体験レッスン

「体験レッスン」は、実際の授業と同じように行われるレッスンに参加していただき、プログラムの内容を事前により良く理解していただくものです。個別のご質問にもお答えいたしますので、ぜひご参加ください。先にレベルチェックを受けていただき、該当レベルにてご参加いただきますとより効果的です。

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キャリアサポート

サイマルで学ぶ受講生の多くは、語学を学んでキャリアアップしたい人や、語学を使って仕事をしている人です。そのためサイマルでは、受講生・修了生を対象にグループ企業と連携しながら、学んだ語学がキャリアに結びつく場と機会を提供しています。

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