過去の実践ワークショップ

2021.01.10 東京校 2日間集中!サイトラワークショップ(オンライン)

英語

通訳案件でスピーチ原稿が出た場合、ベタ訳をつけるのか、キーワードだけ調べていくのか、どのように対応すればよい通訳につながるのでしょう。通訳者がサイト・トランスレーション(サイトラ)をする機会は多い一方、自分のやり方でいいのか、不安になったことはありませんか。

サイトラは準備の仕方を知る・知らないで、訳出のクオリティに差が出る重要なポイントです。せっかく事前原稿があってもうまく活かせない方、効率的な準備方法を知りたい方へ、よりよい訳出につながるサイトラのコツを指導します。
※解説の他、同時通訳での実技演習を行います。

対象者 通訳実務経験1年以上または同時通訳訓練の経験がある方(実績表提出要)

定員 約12名

実施方法 Zoom(ライブ授業・インタラクティブ)

必要なデバイス PCまたはタブレット※スマートフォン不可
※インターネット回線は有線推奨
事前にオンライン受講に関しての注意事項をご確認ください。

受講期間 時間帯 授業料
(教材費・消費税込)
1/10(日)・1/11(月・祝) 13:00-15:00 ¥23,320

【講師】阿部尚子

1992年津田塾大学学芸学部英文学科を卒業。外資系損害保険会社での損害調査部門勤務を経て、社内通訳の業務を行うこととなり、サイマル・アカデミーの通訳者養成コースを受講。社長秘書兼通訳を経て、外資系金融会社に転職し、法務部門で勤務。2001年3月に通訳者養成コースを修了し、同年5月からサイマル・インターナショナル専属通訳者として通訳の仕事を始め、現在はフリーランスの会議通訳者として活躍中。

2020.12.13 東京校 医薬通訳ワークショップ ――開発分野を中心に――(オンライン)

英語

医薬業界のグローバル化に伴い、医薬案件に対応できる通訳者へのニーズも年々高まる一方です。安定した需要が見込まれる医薬分野に入っていきたい通訳者は多い一方、需要のある開発分野の案件は難易度も専門性も高いため、よいパフォーマンスをすることは容易ではありません。

今回のワークショップは、経験豊富な講師の指導のもと、実在の大手製薬会社の決算説明会から製品説明、技術説明等の音源を用いて、開発分野の同時通訳演習を行います。医薬通訳者として第一線の通訳者を目指されている方はぜひご受講ください。

対象者 通訳実務経験2年以上かつ医薬案件経験者

定員 約12名

実施方法 Zoom(ライブ授業・インタラクティブ)

必要なデバイス PCまたはタブレット ※スマートフォン不可
※インターネット回線は有線推奨
事前にオンライン受講に関しての注意事項をご確認ください。

受講期間 時間帯 授業料
(教材費・消費税込)
12/13(日)・12/20(日) 13:00-16:00 ¥36,300

【講師】西田直子

サイマル・インターナショナル専属通訳者。機構(PMDA)相談、インベスティゲーターミーティング、アドバイザリーボード、研究開発の内容を含む決算発表など医薬案件の実績多数。

2020.12.13 東京校 翻訳チェッカー講座(オンライン)

英語

「チェック(校閲)」は翻訳を最終形態に仕上げるうえで極めて重要なプロセスです。チェッカー(校閲者)は誤訳、訳抜け、スペルミス、数字、単位、固有名称の定訳などを、原文と訳文を照合しながらチェックします。

このクラスではサイマル・インターナショナルのガイドラインを参考に、チェック手法を学習します。チェックスキルの学習は翻訳力向上にも有益です。クラスは演習課題別に英日と日英に分かれています。

対象者  翻訳実務経験1年以上の方、またはそれに準ずるレベルの方

定員 各8名

実施方法 Zoom(ライブ授業・インタラクティブ)

必要なデバイス PCまたはタブレット※スマートフォン不可
事前にオンライン受講に関しての注意事項をご確認ください

言語 受講期間 時間帯 授業料
(教材費・税込)
英→日 12/13(日) 10:00~12:30 ¥14,575
日→英 12/13(日) 14:00~16:30 ¥14,575

 

【講師】沢田陽子(英→日)

津田塾大学卒業、英ロンドンメトロポリタン大学院応用翻訳学修士課程修了。英系証券会社、米系コンサルティング会社などに勤務後、実務翻訳者に。
現在はサイマル・インターナショナルの英日翻訳、英日・日英翻訳の校閲に従事している。

 

【講師】内野富士子(日→英)

ウェスタンミシガン大学経営学修士課程修了後、外資系メーカーの経理業務に従事。退職後、サイマル・アカデミーを受講し卒業。
現在はフリーランスの翻訳者。得意分野は会計、ファイナンス、コーポレートガバナンス等

2020.11.29 東京校 翻訳者もてこずる英文(オンライン)

英語

This software provides a tool for users to share videos and photos.
このソフトウェアは動画や写真を共有するためのツールを提供する。

この日本語訳、いかがでしょうか?間違ってはいないが、日本語としてちょっと不自然…。でも、ちょっとした発想の転換で読みやすい訳文に変えることができます。

本講座では、実務翻訳の現場からプロ翻訳者をてこずらせた英文と“ちょっとぎこちない”訳出例を、品詞別に多数ラインナップ。てこずってしまう原因と“自然な日本語訳”にするプロセスを一緒に考えていきます。

講座を担当するのは、産業・出版両分野の翻訳で豊富な経験を持ち、訳文の読みやすさに定評のある三木俊哉氏。楽しみつつ、集中的に学び、あなたの英→日翻訳スキルをワンランクアップさせるワークショップです。 ※上記サンプルの自然な日本語訳はワークショップ時にお披露目!

※2019年度に実施した同ワークショップと教材が重複します

対象者 1年以上の翻訳実務経験のある方、またはそれに準ずるレベルの方
※翻訳実績表の提出は不要です。

定員 12名

実施方法 Zoom(ライブ授業・インタラクティブ)

必要なデバイス PCまたはタブレット※スマートフォン不可
事前にオンライン受講に関しての注意事項をご確認ください。

言語 受講期間 時間帯 授業料(税込)
英→日 11/29(日) 14:00~16:30 ¥7,500

 

【講師】三木俊哉

京都大学法学部卒業。サイマル・インターナショナル登録翻訳者として産業翻訳(英日・日英)、校閲に従事する一方、多くの訳書も手がける。訳書に『ストレッチ』、『神経ハイジャック』、『スノーデンファイル』、『世界はひとつの教室』など。

2020.03.20 東京校 GMP査察通訳ワークショップ

英語

100回を超えるGMP監査・査察通訳の経験から学んだ、GMP査察における通訳者の役割、頻出単語や表現、訳出のポイントを解説します。
また、査察の目的・流れ・査察対応者の役割を理解することにより、SMEがスムーズに理解・対応できる訳出が可能になります。
査察官の質問の意図を正確に捉え、SMEや他の対応者が回答をイメージしやすい適切な用語で訳出するコツや、査察対応側の回答を英語話者が理解しやすい順序に整理し、査察官をイライラさせないスピーディーな訳出をするためのコツを考察します。

2/23(日・祝)に実施したセミナーで学んだことを基に、実践的な通訳訓練を行います。セミナーに参加されていない方のお申し込みも可能です。

対象者 通訳実務経験1年以上の方、またはそれに準ずるレベルの方
※実績表は不要です

定員 12名

受講期間 時間帯 受講校 授業料
(教材費・消費税込)
3/20(金・祝) 10:00~15:00* 東京校 ¥23,320

*授業時間は4時間です。記載の時間帯には休憩時間が含まれています。

【講師】西手夕香里

通訳・翻訳修士。シミックホールディングス株式会社人財部Senior Interpreter。シミックファーマサイエンス株式会社信頼性保証本部薬事スタッフ(通訳担当)。
Monterey institute of international studies (MIIS) 通訳翻訳修士課程終了。自動車関連大手企業で8年 (うち米国勤務が7年) 、米国系大手製薬企業で3年、社内通訳経験を積んだ後に独立。
規制当局によるGxP査察の通訳を中心に医薬分野でフリーランス通訳をしていたが、グループ会社の査察通訳がきっかけで2016年5月にシミックホールディングスに入社。
非臨床と臨床を中心に、基礎研究から市販後までのプロジェクトに通訳・翻訳者として関わる。